1954-04-12 第19回国会 参議院 決算委員会 第20号
○平林太一君 今日そのパーセンテージを減らすということは、これは御冊理のことと思いますが、併しよくするというのですから、喫えばおのずからそのことによつて、つまり品質をこれこれ上げるという一つの措置ができるわけです。これはいずれできることを、速かにこの際要請しておきます。それからそれができましたときには、数字的なあれを参考資料として委員長まで提出をして頂きたい。
○平林太一君 今日そのパーセンテージを減らすということは、これは御冊理のことと思いますが、併しよくするというのですから、喫えばおのずからそのことによつて、つまり品質をこれこれ上げるという一つの措置ができるわけです。これはいずれできることを、速かにこの際要請しておきます。それからそれができましたときには、数字的なあれを参考資料として委員長まで提出をして頂きたい。